2007年05月23日
決戦前夜
明日は午後休だ。とても仕事してる状況ではありません。
ギリギリに到着する人も、前半には間に合わない人も、それぞれの可能な方法でスタジアムへ向かおう。
先日の上海戦では直行バスを使ってみたのですが、その時の経験では19時頃は道路(新見沼大橋〜東北道交差〜イオン前)が渋滞する様子だったので、時間に余裕のない人は埼玉高速鉄道で(渋滞の影響を受けずに)浦和美園まで入って、駅前から100円のシャトルバスを利用するのが一番確実な方法かもしれません。
2007年05月03日
8節:鹿島0ー1浦和
アウェイのシドニー戦でも見た様なゴールがこの試合を決めてくれた。
少し後ろ目でマークを外していたポンテが、右からのマイナスのグラウンダーを受け、ゴール隅にダイレクトで正確なインサイドを打ち返す。
その一連の動きがどれだけ技術を必要とするかは、想像でしかおぼろげに理解できないけれど、時間が止まっているかの様な美しいゴールだった。
意味不明の歓迎(Welcome)のビジュアルパフォーマンスや、ピッチを汚すばかりのゴミ撒きやら、理解に苦しむ序盤のあれこれが落ち着きを見せる頃に、敵が何も出来ないゴールを決めて、敵の脅威は特に感じず、そのこと一閃を対戦結果として刻みこんで帰る。
これで、一向に改善の気配のない帰りの渋滞がなければ越したことはないのだが、そんなことも気にならなくさせる、痛快な勝利だったと思う。
カシマサッカースタジアム 36,146人 晴 扇谷健司
【浦和】
56分ポンテ
23 都築龍太
20 堀之内聖
4 田中マルクス闘莉王
2 坪井慶介
6 山田暢久
13 鈴木啓太
17 長谷部誠
22 阿部勇樹
8 小野伸二
9 永井雄一郎
10 ポンテ
1 山岸範宏
5 ネネ
19 内舘秀樹
14 平川忠亮
15 エスクデロ
18 小池純輝
30 岡野雅行
84分 永井雄一郎→岡野雅行
87分 阿部勇樹→内舘秀樹
89分 ポンテ→エスクデロ
2007年04月29日
ACL GS(E)-4:Shanghai Shenhua 0-0 Urawa Reds
試合後の店内は、特に誰も立ち上がろうとはせず、次の試合中継も観るためなのか、すぐに立ち上がれないのかは良く分からない。
後半からの観戦だったので、前半のリプレイに後ろ髪は引かれたが、すぐに店の外に出るといつもの街のいつもの夕闇。
職場の近所を険しい形相でブンブン横切って、闇にまぎれていつもの電車に乗って、いつもの路を帰る。
ACLは日常ではない。平日のいつもの夕方の姿をすっかり変え去ってしまうアジアのスタジアムの光景はやはり日常のものではない。
誰にしも仕事や家族やその他の事情があり、そして、それを押して渡る者がある。
そのこと自体は普段のリーグ戦と変わらないことではある。
ただし、夕方5時からという非日常的な開始時間と、職場近くのスポーツバーからURAWAの試合を観るという、いつもの日常からはかけ離れたコントラストは、僕に2004年11月28日に掲げたGO TO ASIAをフラッシュバックさせる。
少し話が逸れた。全ての人がその時にできることを重ねて辿りついたアジアは、やはりそのことを繋ぎ合わせていかないと、その向こう側へは届かない。
異様なジャッジで1人がかけた状態。終盤に引き分け狙いに切り替わったことも、僕の機嫌を損ねた要因ではあったけれど、今は少し冷静になって、この勝ち点1を次に繋ぐことに気分を切り替えている。
源深体育場 6,000人 晴れ AL GHATRIFI
23 都築龍太
2 坪井慶介
4 田中マルクス闘莉王
20 堀之内聖
6 山田暢久
8 小野伸二
10 ポンテ
13 鈴木啓太
17 長谷部誠
22 阿部勇樹
1 山岸範宏
28 加藤順大
5 ネネ
19 内舘秀樹
7 酒井友之
14 平川忠亮
30 岡野雅行
18 小池純輝
60分 小野伸二→平川忠亮
82分 ワシントン→岡野雅行
2007年04月17日
6節:柏0ー2浦和

中盤がダイアモンド型になった4バックに移行して以降、1ボランチになった啓太の仕事は増えた。移行直後の第4節ではスペースが埋まらず、ひたすら対応に追われてスクランブル状態であったが、数戦を重ねて何人かがフォローに集まる様になりどうやらそのスペースが埋まってきた。
そうなると、攻撃のボールは前へ進んで行く。
今日のゲームでは、得点は前半のみであったため、こちら側のゴールにボールが飛び込むところが見れず残念ではあったが、その代わり、縦に送られることが多かったボールに前線の選手たちが追いつき、敵のゴールとゴール裏に目がけて突き進んで行くのが見えた。網を揺らす様子は多少遠くはあっても、その分こちら側へ揚々と引き返してくるのが2回。
1週間空くのでさらに研ぎ澄ませていって欲しいものだ。
国立競技場 35,013人 曇り時々晴 松尾 一
【浦和】
26分ワシントン、38分伸二
23 都築龍太
2 坪井慶介
4 田中マルクス闘莉王
22 阿部勇樹
13 鈴木啓太
17 長谷部誠
8 小野伸二
6 山田暢久
10 ポンテ
9 永井雄一郎
21 ワシントン
1 山岸範宏
19 内舘秀樹
20 堀之内聖
7 酒井友之
14 平川忠亮
18 小池純輝
30 岡野雅行
76分 永井雄一郎→平川忠亮
89分 ポンテ→岡野雅行
2007年04月14日
ACL GS(E)-3:Urawa Reds 1-0 Shanghai Shenhua
恥ずかしながら、この半年くらいの間で、一番喉の調子が良かった。
それは、きっと雨の湿度のおかげだろうと思う。でも、数戦を重ねて喉が出来てきたせいかもしれないし、仕事終わりのノー残業パワーの爆発力かもしれない。スーツの格好で屋根から外れる根性が無く、その分ひたすら声に集中。と、そんなことはさておき。
このところの試合で、後ろには誰もいない最終ラインの阿部が、すごく長い距離を思い切り良く飛び出して来て、敵のパスを高い位置でカットして攻め上がって行くことが多くなってきた。
開幕戦の8バックを彷彿とさせるガチガチに引いた敵を攻めきれない中で、結果として唯一の得点となった前半の得点は、ポンテのFKに阿部が頭でピンポイントに飛び込んできたものだった。ボールをセットした瞬間には伸二と3人でボールを囲んでいた阿部が、いつの間にかボールを離れ、ゴール前に弧を描いて向かって来るボールに点で合わせて飛び込んで行く。
そのギリギリに飛び込める冴えは、思い切りや読みがピッタリと的中した瞬間の凄みかと思っていたけれど、このところ何度も目にしてきた瞬間を思い出していると、その凄みは誰もが簡単には真似できないものであることが段々と理解できてきた。その瞬間というよりも前後の時間を止めているかのような、とでも言えばいいのだろうか。
2007年04月10日
5節:浦和2ー1磐田

この日の勝因が1つだけであるとすれば、それはホームゲーム。
アウェイでの2連続の引き分けの後では、ホームゲームの有難さを実感する。
でも、果たして本当にホームの力を本当に十分に示せているのだろうか。
北だけが鳴り響く静かなスタジアムに身を置いていると、急に少し考えてしまった。
それぞれのサポート、それはとても大切なことだ。でも、それぞれがサポートする沸点の中に身を置きたいと思ったのも、この日の僕の正直なところなのである。なんてね。
ところで、当分続きそうな肘打ちの伝統。いつでも構わないので捨て去って欲しいもんだ。
埼玉スタジアム2002 45,025人 曇りのち雨 西村雄一
【浦和】
39分ワシントン、79分ポンテ
【磐田】
32分カレン・ロバート
23 都築龍太
2 坪井慶介
4 田中マルクス闘莉王
22 阿部勇樹
13 鈴木啓太
17 長谷部誠
8 小野伸二
6 山田暢久
10 ポンテ
9 永井雄一郎
21 ワシントン
1 山岸範宏
19 内舘秀樹
20 堀之内聖
3 細貝萌
7 酒井友之
14 平川忠亮
30 岡野雅行
83分 ポンテ→細貝萌
89分 永井雄一郎→岡野雅行


